車両アドオンを1回アップロードすれば、座席の定義・描画距離突破・LCDの設置・走行音の改善をまとめてかけられます。
上から順に進み、いらない工程はスキップできます。最後に1つのファイルになって出てきます。
車両アドオンを1回アップロードすると、下の4つを順に適用して、1つのファイルにして返します。いらない工程は「スキップ」で飛ばせます。
| 工程 | すること | 要るもの |
|---|---|---|
| ① 座席・床・ドア | 運転席の番号、床の高さ、ドアの位置をアドオンに書き込む | なし |
| ② 描画距離突破 | 64ブロックの限界を超えて見えるようにする | なし |
| ③ LCDの設置 | ドア上のディスプレイを組み込む | なし |
| ④ 走行音 | 加速の録音からモーター音を作る | 加速の録音1本 |
順番は変えられません。②で作る「遠くから見える用のモデル」に③のLCDが混ざってしまうからです。
Blockbenchで、その部分のキューブをまとめたグループの名前を変えるだけです。あとはいつもどおり書き出してアップロードしてください。
| グループ名 | 役割 | 書き方 |
|---|---|---|
door_L door_R | ドア | 片側のドアを全部1つのグループに入れて大丈夫です。前後に離れていれば別のドアとして数えます。door_L1 door_L2 と分けても構いません |
cab | 運転席 | 両運転台なら cab2 も |
seat_1 seat_2 | 客席 | 1グループで1席です。番号は必須です |
floor | 床 | 立ち乗りで足が着く高さ |
lcd_1 lcd_2 | ドア上の画面 | 画面のキューブを直接入れてください。左右2枚を同じグループに入れると、LCD左とLCD右になります |
lcd_seat_1 | 座席上の画面 | 座席の上に付ける広告の画面。1枚だけでも大丈夫です |
door_L でも door_l でも同じですdoorlamp のように似ているだけの名前は拾いませんseat_ を1つも付けていない車両は、今ある座席をそのまま残します。cab だけ付けたときは、今ある座席から一番近いものを運転席にしますlcd_L1 lcd_R1 と分けてください。名前で決めたものは1枚でもそのまま使います。どの画面も③の候補リストであとから変えられますサーバーへ送るのは②の描画距離突破だけです。①③④とLCD動画パックはブラウザの中だけで処理します。走行音の録音とLCDの動画がサーバーへ行くことはありません。
描画距離突破 (②) は、アドオンの中身を読んで「車両のエンティティ」を探し、そこにパッチを組み込みます。次の形になっていれば、ほとんどそのまま通ります。
.mcaddon / .mcpack / .zip のどれか。300MB まで。_ - だけにしてください(例: E233_2000_v1.2.mcaddon)。日本語・空白・記号は、パッチ後のファイル名で崩れることがあります。xxx.mcaddon.zip などは避ける)。E233_2000.mcaddon
├─ E233_2000_BP/ ← ビヘイビアパック
│ ├─ manifest.json
│ └─ entities/e233_2000.json
└─ E233_2000_RP/ ← リソースパック
├─ manifest.json
├─ entity/e233_2000.entity.json
├─ models/entity/e233_2000.geo.json
└─ textures/entity/e233_2000.png
manifest.json はそれぞれのフォルダの直下です。.mcaddon にするのが確実です。E233/E233_BP/… のように二段にしない)。"type": "data"(スクリプトを使うなら "script" も)、RP には "type": "resources" を入れてください。uuid は自分で新しく作ったものを使ってください。ほかの作品からコピーしたままだと、同じワールドで別のアドオンとぶつかります。entry に書いたファイル(例: scripts/main.js)が実際に入っていること。無いと「スクリプト構成が特殊なため対応できませんでした」になります。entities/ に minecraft:entity、RP の entity/ に minecraft:client_entity を置き、両方の identifier を同じにしてください(例: mtc:e233_2000)。minecraft:rail_movement を持たせてください。これで「車両」として見つけます。geometry の default に書いた名前(例: geometry.e233_2000)と、models/ の中のモデルの identifier を一字一句そろえてください。どちらかが違うと見つかりません。properties は多くても 25 個くらいまでに。パッチでいくつか足すので、合計が 32 を超えると変換できません。// や /* */)や最後の余計な , は、こちらで読み飛ばすので大丈夫です。それでもエラーになるときは、エラーの文と車両の配布ページを添えて、お問い合わせからご連絡ください。
どの席が運転席か、床の高さ、ドアの位置をアドオンに書き込みます。書き込むとMTCが位置から推測しなくなるので、車端の客席に座って運転状態になってしまうことや、床がズレて浮いて見えることがなくなります。
Blockbenchで、その部分のキューブをまとめたグループの名前を下のとおりに変えて書き出すだけです。
door_L door_R … ドア(左・右)cab … 運転席(両運転台なら cab2 も)seat_1 seat_2 … 客席(1席ずつ。番号は必須)floor … 床
位置は、グループの中身全体の真ん中(左右と前後)と上面(高さ)で取ります。座席ならクッションの面、床なら床面です。
door_L に左側のドアを全部入れても構いません。前後に離れているものは別のドアとして数えます。door_L1 door_L2 と分けたり、door1 のように左右を省いたりしても読めます。
大文字と小文字は区別しません。doorlamp のように似ているだけの名前は拾いません。
客席は1グループで1席です。1つのグループに何席もまとめると1席として扱われるので、そのときは下の一覧に注意が出ます。
64ブロックの描画限界を超えて車両・レール・架線柱が見えるようになるパッチを、アドオン本体に組み込みます。追加パックは不要です。
この工程だけはサーバーで処理するので、ファイルが碧臨重工のサーバーへ一時的に送られます。処理が終わったらすぐ消えます。
この機能は現在一時停止しています。再開までお待ちください。この工程は自動で飛ばします。
モデルの中から横長の平らな板を探して、動画を映すためのパーツを組み込みます。下のリストでチェックの付け外しと、どの画面かの変更ができます。グループ名を lcd_1(ドア上)や lcd_seat_1(座席上)にしておくと確実に見つかります。
流す動画は別のファイル(.mcpack)として作ります。表示の切り替えはMTC本体のLCD設定が行うので、追加のパックは要りません。
この機能は現在一時停止しています。再開までお待ちください。この工程は自動で飛ばします。
加速の録音1本から、1km/hごとの連続音(グレイン×4バリアント)とトンネル反響音を作って車両に組み込みます。うねりのない滑らかなモーター音になります。
録音はサーバーに送られません。すべてブラウザの中で変換します。
加速録音(発車〜なるべく高速まで)
ogg / wav / mp3 / m4a — 途中で惰行・ブレーキが入っていないもの
減速録音(任意・○km/h〜停止まで)
ブレーキ一定のまま停止まで録れたもの。未指定なら制動音は加速録音から作ります
変換設定
ひとつのファイルにまとまりました。Minecraftに入れると元の素材の新しい版として扱われるので、ワールド設定でパックのバージョンを上げてください。
この機能は現在一時停止しています。再開までお待ちください。
LCDに流す動画そのものを作ります。車両アドオンとは別のファイル(.mcpack)として出てきます。1つ作れば、ワールドの中の対応車両のLCDが一斉に切り替わります。工程③でLCDを設置した車両にもそのまま使えます。
広告動画をドロップ、またはクリックして選択
mp4 / mov / webm — 最大4本。LCD設定アイテムで「広告動画1〜4」として選べます
・順番は①座席 → ②描画距離 → ③LCD → ④走行音で固定しています。この順でないと、描画距離突破が作る遠距離用のモデルにLCDが混ざります
・②が作った遠距離用の車両は、①③④の対象から自動で外しています
・④の走行音は元の素材の新しい版として置き換わります。別のアドオンにはなりません
・同じアドオンを何度通しても、二重に入ることはありません
/scriptevent proto:status 描画距離突破の稼働状況の確認
/scriptevent proto:cut 55 遠距離表示に切り替わる距離の調整(切替時に一瞬消える場合は数値を下げる)
/scriptevent proto:raildist 120 レール・架線柱の表示距離の調整(動作が重い場合は数値を下げる)
/scriptevent mtc:next LCDの次の駅の案内へ進める
/scriptevent mtc:stations 8 LCDの路線の駅数を設定(動画パック生成後に一度だけ)
本ツールはアップロードされたアドオンのファイル自体を改造する形で動作します。 他者が制作・配布しているアドオンを変換する場合は、改変や二次利用が許可されているか、 配布元の利用規約を必ずご確認のうえご利用ください。 規約違反によって生じた問題について、当サイトは責任を負いません。
描画距離突破およびLCDの仕組みは、碧臨重工が開発中の技術です。 生成物に含まれるスクリプト・データ構造の解析(リバースエンジニアリング)、仕組みの転用、 および技術の外部への持ち出し・再配布を固く禁じます。 パッチ済みアドオンには変換記録(電子署名)が埋め込まれており、生成元の特定が可能です。
・素材の元の見た目や動き、データには手を加えません。今までどおり使えます
・①は、グループ名が cab / seat_1 / door_L / floor になっていれば、座席の配置・床の高さ・ドアの位置をまとめて書き込みます。名前が付いていない車両は、今ある座席から運転席を選ぶだけです
・②を通した車両は、ドア開閉・行先幕・走行音まで遠距離で再現されます
・③は車内LCDが無い車両や、モデルの作りが特殊な車両では画面が見つからないことがあります。そのときは候補リストから選んでください。グループ名を lcd_1 や lcd_seat_1 にしておくと確実です
・③④はブラウザの中で処理するので、100MBを超える大きいアドオンはPCのブラウザをおすすめします
・④のトンネル反響とポイント通過音には、パッチ済みのMTC本体(2.1.264 CANT_reverb版)が要ります
マイクラ統合版 1.21 以降対応 / 実験機能(Experiments)は不要
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